Own Beautiful Adventure in AUS #6

コーヒーもビールも好き!

Contributed by Nachos

Trip / apr.28.2020

世界中の国々をサーフトリップしながら、女性にフィーチャーした"saltybabe photo"を撮り続けている、フォトグラファーNachosさんの旅連載「Own Beautiful Adventure」。シリーズ第4弾は、オーストラリアでの旅の模様をお届けします!

#6

今朝も誰よりも早く目が覚めた。
カーテンの隙間からチラッと外を見ると、あたりは少し明るくなっていた。
みんなを起こさないようにそっと起き上がり、少しだけカーテンを開ける。

しばらくするとモゾモゾと音が聞こえ出してきた。
POP UP SHOPも終わったということで、今朝はなんだかみんなのんびりした雰囲気。

そろそろかな…とキッチンに立ち、フワッといい香りが広がるコーヒーの粉をフィルターにギュッとつめる。
借りているairbnbにエスプレッソマシーンがあって、美味しいカフェラテを毎日飲めるという素敵な特典付き。
コーヒー豆も友達がおすすめのこだわりのものを使用する。

本格的なエスプレッソの作り方? というかマシーンの使い方を友達に少し教えてもらった私は調子に乗ってバリスタ気分。



ゆっくりみんなで朝ごはん
軽くつまむようなスタイルだけど。(笑)
この美味しいSalt butterは、バイロンのオーガニックブランドのもの。(ここの家に備え付けであるものはすべてオーガニック製品だった)
もう、これは贅沢の極み! というべきか。
普段から朝の時間を大切にしようと心掛けているけど、これがなんでも無い生活の一部だとしたら、このこだわりコレクション達は素敵すぎる。
あぁいっそ、ラテアートの修行にでも出ようか…。

朝ごはんを終え、みんなでバイロンの中心地から車で5分くらいところにあるインダストリアへ行くことになった。

…と、その前にバイロンに住む素敵なママさん達がスケートボードスクールに通っているという話を聞いて、みんなで見学がてら遊びに行く事にした。



スケートスクールが開かれている場所は倉庫の中の一角にあって、ソファやローテーブルなどが置いてある小さなスペースの奥に、こじんまりとしたスケートパークがあった。
すでにスクールは始まっていたから、挨拶をして入り口付近のソファに腰を下ろす。
中をのぞくと、コーチの話に耳を傾け、ボードを片手に滑り出す女性たちの姿が見えた。
もっと近くから見たいと思い見上げるとロフトのような場所を発見したので、早速階段を上りパークが見下ろせるベストポジションをキープした。

ママ達は楽しそうにスケボーをしている。
そんな姿を見ていたらこっちまで笑顔になっていた。
(瞬間、以前スケートボードで派手に転んだことを思い出して苦笑い)
でも私も習ってみようかな…できるようになったら絶対楽しいな。

みんなに挨拶をして、スケートスクールを後にした。
そしてインダストリアルへ向かった



バイロンからこのすぐ隣の地域(と言ってもバイロンの中だけれど)に最近お洒落なお店や事務所などが次々移転しているらしい。車を止めて、歩きながらお店を回る。

お洒落な店が優雅に並んでいて、知っているブランドのオフィスがいくつもあった。見ているだけで、なんか心がウキウキする。
「あぁ、私もこんな素敵なところで働くことが出来たら…」なんて妄想も浮かぶ。「私も頑張ってオフィスを作るんだ!」と心の奥底の情熱に火がついた。



今日も天気が良くて気持ちがいい。
なにかと忙しかった日々を終え、ひと息ついた翌日。
この街並みを歩いて刺激をもらったから、テンション高めな私たち。

こんな空の下で、視界に入ってくるのは”BEER”の文字…。
ビール天国のオーストラリア。ここバイロンベイでもたくさんのビールを目にするけど、やはりローカルのクラフトビールを一番目にする。
私たちの目に飛び込んできたのは、このエリアに新しく移転したブルワリー。

こっちに来てからよく飲んでいる(というかいつも飲んでいる)「STONE & WOOD」というクラフトビールのブルワリー”STONE WOOD BREWING COMPANY”だ。(というか行きたかったんだけどね 笑)



念願のブルワリー訪問に足どりも軽くなる。
まずは、ビール工場とは思えないお洒落さにびっくり。
外でもビールが飲めるようになっていて、昼間からたくさんの人で賑わっている。

「どうする?」
みんなと顔を見合わせる。
ビールをいくつか選んでテイスティングができるらしい。いわゆる飲み比べ。あぁ素敵。

結果、私たちは5種類のテイスティングセットをチョイス。
写真の右上に見える看板がビールの種類と簡単な説明が書いてあるものだったんだけど、見てもあまりわからないので、お店のお姉さんに聞いてチョイスしてもらう事にした。



飲み比べってワクワクする。
「これ好き!」とか、「あ、これ私苦手かも」とか、たいしたビール通では無いくせに批評してみる。(でもビールは大好き!)
中には「これシャンパン?」っていうビールまであって、みんな心を踊らせていた。
「もっと飲みたい!」ってなったけれど、まだお昼だからね。夜までお預け。

「真夏のクリスマスを写真に撮って!」と友達にせがみ、浮かれ気味の私。

友達はもちろん呆れ顔だけどね。(笑)
でもね、それでもいつも私に付き合ってくれる優しい友達であり尊敬する友達なんだ。
ありがとう!

よし! 私もサンタみたいにみんなにハッピーを届けられる人になろう。


最後に美味しかったフィッシュアンドチップス!

アーカイブはこちら。

Tag

Writer